【のゆ】ぴぴ「このドライイチジクどうにかして」
こんばんは。のゆです。
なんにでも好奇心旺盛なかずまは
興味があるとすぐに着手して、よく失敗しますwww
今回はドライイチジク。
かずまはいちじくが好きらしくて、
その話を聞いた私がドライイチジクをスーパーで買ってお酒を漬けてみました。
美味しく漬かるかなあ?と言う話をしたら、
ドライイチジク食べてみたい!と…。
生のイチジクが好きで食べていて、ドライのほうは食べたことなかったみたいです。
すぐに買って食べてみたら、一口めの独特な香りが苦手だったようで
口に入れた後はおいしいからこの香りだけどうにかならない?
とドライイチジクを渡されました。
やれやれ😥ww
というわけで今回は渡されたドライイチジクを
ラム酒漬けにしようと思います!
漬けた後の果肉を焼き菓子にしたりするかもしれないので
引き上げた後扱いやすいようにと思い、小さめにカットしました。
カットした果肉と氷砂糖を瓶に入れて、
ラム酒を注ぎます。
ドライイチジク6個と、氷砂糖50g、ラム酒200mlの配分となりました。
しかしながらドライイチジクの香りが苦手なら
ホワイトリカーで漬けておいたドライイチジク酒も苦手なのかも。
と思ったので、ラムカラメルバナナ酒をあげるイチジク好きな友達に
急遽イチジク酒もおすそ分けすることにしました。
私はドライイチジクの香りは平気なんですが
いかんせんお酒がてんでだめなので…
かずまが飲めないとなると消費する手段がなくなってしまうわけです…。
左から、ホワイトリカー×ドライイチジク
友達にあげる用のホワイトリカー×ドライイチジク
今回漬けたラム×ドライイチジクです。
かずま用の小さい瓶二つは、
お酒を飲んで果肉をジャムや焼き菓子にするつもりです。
香りがだめで飲めなくても、これぐらいの量のお酒なら
どうにか使いきれるだろうと思いました(*'ω'*)w
遠近法で3つの瓶のサイズが同じぐらいに見えますが、
友達におすそ分けする用の真ん中の瓶は、
サイドの二つの3倍ぐらいの大きさですww
友達がドライイチジク酒苦手じゃないといいなw
それでは今回はこの辺で!(*'ω'*)ノシ